エネルギーの最前線へ。
2026年、太陽光は「次」のステージへ
PV EXPO [春] 2026 ~第20回 [国際]太陽光発電展~ 開催直前レポート
太陽光発電や蓄電池の導入を検討されている方なら、一度は耳にしたことがあるかもしれません。
世界中からエネルギーの最新技術が集結する日本最大級の展示会、**「PV EXPO(太陽光発電展)」**がいよいよ2026年3月17日より東京ビッグサイトで開催されます。
「展示会なんて、業界の人しか関係ないでしょ?」
そう思われるかもしれませんが、実はここで発表される技術が、**来年あなたの家の屋根に載るパネルのスタンダード**になります。
今回は、施工のプロである私たちが注目している「2026年の見どころ」を分かりやすく解説します。
1. いよいよ実用化?「ペロブスカイト太陽電池」の現在地
2026年の最大の注目トピックは、間違いなく**「ペロブスカイト太陽電池」**です。
「薄い・軽い・曲がる」という特徴を持ち、これまでは設置できなかったビルの壁面や、耐荷重の低い屋根にも設置できる夢の技術として期待されています。
これまでは「実験室レベル」の話が多かったですが、2026年は各メーカーから「商品化された実物」や「具体的な発売時期」が多く発表されると予想されます。
従来のシリコンパネルと比べて耐久性はどうなのか? 価格は? 現地で最新情報を仕入れてくる予定です。
2. 「電気を買わない」が当たり前に。オフグリッド技術の進化
電気代の高騰が続く中、展示会のテーマも「売電」から**「自家消費(オフグリッド)」**へと完全にシフトしています。
会場では、以下のようなシステムが主流になると見られています。
- 大容量蓄電池との連携:雨の日でも数日間自給自足できるシステム
- EV(電気自動車)との統合:家と車でエネルギーをシェアするV2Hの新型
- AIによる最適制御:天気を予測して勝手に充放電するスマートHEMS
もはや太陽光は「投資商品」ではなく、「生活インフラ(ライフライン)」としての色が濃くなっています。
3. 九州の台風に勝つ!進化する「架台」と施工技術
私たち「まほろば」が最も注目しているのが、パネルを支える**「架台(かだい)」**と施工部材の進化です。
九州・沖縄エリアは、本土とは比べ物にならないほどの強風と塩害にさらされます。
どんなに高性能なパネルでも、それを支える足元が弱ければ意味がありません。
- 風速60m/sにも耐える高強度アルミ架台
- 絶対に雨漏りさせない最新の防水金具
- 錆びない特殊コーティング技術
こうした「地味だけど一番大事な技術」を見極め、お客様への提案に取り入れていくことこそ、施工店の使命だと考えています。
4. イベント開催概要
- イベント名
- スマートエネルギーWeek【春】2026内
PV EXPO [春] 2026 ~第20回 [国際]太陽光発電展~ - 会期
- 2026年3月17日(火)~19日(木)
10:00 – 17:00 - 会場
- 東京ビッグサイト
- 主催
- RX Japan株式会社
まほろば編集部も、最新情報の収集に向かう予定です。
現地で見つけた「これは使える!」という製品や技術は、またこのブログで速報レポートとしてお届けしますので、お楽しみに!
「最新技術を使った提案をしてほしい」
「我が家に最適なパネルを知りたい」
そんな方は、ぜひまほろばの無料診断をご利用ください。
最新トレンドを踏まえた、無駄のないプランをご提案します。


コメント