瓦屋根への太陽光パネル施工事例|15枚設置の実例・メリット・注意点・費用相場
まほろばです!!
瓦屋根は日本家屋の伝統的な屋根材ですが、太陽光パネルを設置する際には「瓦を壊さないか」「耐久性はどうか」など不安を抱く方が多いと思います。
この記事では、実際に瓦屋根に太陽光パネル15枚を設置した施工事例を詳しく紹介。設置方法、メリット・デメリット、費用相場、注意点を徹底解説します。瓦屋根オーナーの方必見の内容です!
九州・沖縄地域の瓦屋根住宅が多い方にも特におすすめ。ぜひ参考にしてください!
目次
- 瓦屋根に太陽光パネルを設置するメリット・デメリット
- 瓦屋根太陽光パネル施工事例|15枚設置の実例紹介
- 瓦屋根への太陽光パネル設置方法の種類と比較
- 瓦屋根太陽光パネル設置の費用相場(2025年最新)
- 瓦屋根施工でよくある失敗と回避方法
- 補助金・助成金情報(2025年最新)
- よくあるQ&A
- まとめ:瓦屋根でも安心して太陽光を導入しよう!
1. 瓦屋根に太陽光パネルを設置するメリット・デメリット
瓦屋根は耐久性が高く美観も良いですが、太陽光パネル設置には専用の工法が必要です。まずはメリットとデメリットを整理しましょう。
メリット
- 屋根の美観を損なわない
瓦を外さず設置できる工法(耐震金具方式)で、伝統的な瓦屋根の雰囲気を保てます。 - 耐久性が高い
瓦自体が重厚で風雨に強いため、太陽光パネル設置後も屋根全体の強度が保たれます。 - 補助金・助成金対象
瓦屋根でも通常の太陽光発電と同等の補助金が受けられます。 - 断熱効果
パネルが日陰を作るため、夏場の屋根温度上昇を抑え、室内温度を下げる効果も。 - 災害対策
九州・沖縄の台風多発地域でも、瓦屋根+太陽光の組み合わせは耐風性が高い。
デメリット
- 設置費用が高め
瓦を外さない工法のため、金具や工事費が通常の屋根より10〜20万円高くなる。 - 施工が難しい
瓦屋根専門の業者でないと、瓦の破損や雨漏りのリスクが増す。 - 発電効率がやや低下
瓦の凹凸でパネル角度が制限され、通常屋根より5〜10%発電量が減る場合あり。 - メンテナンスが大変
瓦の隙間から落ち葉や汚れが入りやすい。
結論: 瓦屋根でも正しい工法を選べば、十分メリットがあります。
特に伝統的な日本家屋を大切にしたい方に最適です。
2. 瓦屋根太陽光パネル施工事例|15枚設置の実例紹介
ここでは、実際にまほろばが施工した瓦屋根への太陽光パネル15枚設置事例を紹介します。
施工事例概要
- 施工場所: 沖縄県沖縄市(瓦屋根・築2年)
- 設置容量: 5.4kW(15枚 × 360Wパネル)
- 工法: 耐震金具方式(瓦を外さず設置)
- 使用パネル: Q.TRON M-G2.4+(高効率モデル)
- 使用パワーコンディショナー: 長州産業 ハイブリッド型
- 総費用(補助金前): 約180万円
- 補助金活用後: 約120万円
- 年間発電量: 約9,000〜11,250kWh(沖縄平均日射量基準)
- 電気代削減額: 年間約8〜10万円
施工の流れ
- 現地調査: 瓦の種類・屋根勾配・耐久性を確認。瓦破損リスクを最小限に。
- 金具設置: 耐震金具を瓦の下に固定。瓦を浮かせてパネルを乗せる。
- パネル取付: 15枚を南向きに配置。角度30度で最適発電。
- 配線・インバーター設置: 屋根下にインバーターを設置。配線を隠蔽。
- 試運転・完了: 発電確認後、お客様に説明。施工後1年点検無料。
施工前後の写真
施工前: 瓦屋根

施工後: 瓦を活かした自然な太陽光パネル設置

この事例では、瓦を一切壊さず美観を保ちながら、年間発電量9,000kWh~を実現。
補助金活用で実質負担を抑えられました。
3. 瓦屋根への太陽光パネル設置方法の種類と比較
瓦屋根への設置方法は主に3種類。違いを比較します。
| 工法 | 瓦の破損リスク | 費用 | 美観 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 耐震金具方式(瓦を浮かせる) | 低 | 中(+10〜20万円) | ◎(瓦が見える) | ★★★★★ |
| 瓦を一部外す方式 | 中 | 高 | △(瓦が一部隠れる) | ★★★ |
| 瓦の上に架台設置 | 高 | 低 | ×(瓦が隠れる) | ★ |
まほろばソーラーでは、耐震金具方式を標準採用。瓦を傷めず美観を保ちます。
4. 瓦屋根太陽光パネル設置の費用相場(2025年最新)
瓦屋根の場合、通常屋根より10〜20万円高くなります。
- 5kW(14〜15枚)設置: 180〜220万円(金具方式)
- 補助金活用後: 120〜160万円
- 工事期間: 2〜4日
- メンテナンス費用: 年1回点検 約1万円
補助金は国・自治体で最大50万円。九州・沖縄は台風対策補助が追加される場合あり。
5. 瓦屋根施工でよくある失敗と回避方法
瓦屋根施工で失敗しないために、以下の失敗例と回避方法をチェック。
- 瓦の破損
回避: 耐震金具方式を選択。瓦を外さない工法を指定。 - 雨漏り
回避: 防水シートを二重に。施工後防水テストを必ず実施。 - 発電量不足
回避: 南向き・角度30度を確保。影の影響を事前シミュレーション。 - 高額契約
回避: 複数社見積もり。相場を知る(1kWあたり25〜35万円) - 補助金逃し
回避: 申請期限を事前確認。業者に申請代行を依頼。
まほろばソーラーでは、施工前に3Dシミュレーションで発電量を予測。
失敗リスクを最小限に抑えます。
6. 補助金・助成金情報(2025年最新)
2025年、太陽光発電補助金は国・自治体で最大100万円。瓦屋根でも通常と同等に受けられます。
- 国補助: 初期投資支援で1kWあたり5万円(上限60万円)。
- 自治体例: 福岡市20万円、沖縄県30万円(災害対策補助)。
- 申請方法: 設置業者に代行依頼。まほろばソーラーでは無料サポート。
7. よくあるQ&A
Q: 瓦屋根でも太陽光パネルは設置可能?
A: はい、耐震金具方式で瓦を傷めずに設置できます。
Q: 雨漏りのリスクは?
A: 正しい工法で施工すればほぼゼロ。防水テストで確認します。
Q: 補助金は瓦屋根でも出る?
A: はい、屋根材に関係なく対象です。
8. まとめ:瓦屋根でも安心して太陽光を導入しよう!
瓦屋根に太陽光パネル15枚を設置した事例からわかるように、正しい工法を選べば美観を損なわず、発電量を最大化できます。訪問販売に惑わされず、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
まほろばソーラーでは、瓦屋根専門の施工実績多数。無料相談で最適プランを提案します。
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