JAPANESE SPIRIT

世界を変えた「日本の電機」
創業の魂と、未来への名言集

こんにちは、まほろば編集部です。
かつて「Made in Japan」が世界を席巻した時代、そこには常識を覆す情熱を持った創業者たちがいました。

ウォークマン、液晶テレビ、そして太陽光発電。
今の私たちの便利な暮らしは、彼らの「狂気」とも言える挑戦の上に成り立っています。今回は、日本を代表する電機メーカー3社の歴史と、心震える名言をご紹介します。

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SONY「人のやらないことをやる」

戦後、焼け野原の東京で生まれたソニー(当時は東京通信工業)。
創業者の井深大(いぶか まさる)と盛田昭夫(もりた あきお)は、常に「他社が作らないもの」を追い求めました。

トランジスタラジオ、そして世界中の若者を変えた「ウォークマン」。
「音楽を持ち歩くなんて売れるわけがない」という周囲の反対を押し切り、彼らは自分の直感を信じ抜きました。

「市場調査などするな。
大衆は、何が可能かを知らないのだから」
盛田昭夫(ソニー創業者)

SHARP「マネされる商品をつくれ」

シャープの歴史は、実は「ベルトのバックル」や「シャープペンシル」から始まりました。
創業者の早川徳次(はやかわ とくじ)は、関東大震災ですべてを失いながらも大阪で再起。国産初のラジオやテレビ、電卓を次々と開発しました。

そして驚くべきことに、今から60年以上前の1963年に「太陽電池」の量産化に成功しています。
今の太陽光発電の基礎は、この時に作られたと言っても過言ではありません。

「他社にマネされる商品をつくれ」
早川徳次(シャープ創業者)

マネされるということは、それだけ「時代を先取りした本物」だという証拠。
現代の太陽光パネルが世界中に普及しているのは、まさに早川氏の先見の明が証明された結果なのです。

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TOSHIBA「からくり人形から世界へ」

東芝のルーツの一つは、江戸時代の天才発明家・田中久重(たなか ひさしげ)。通称「からくり儀右衛門」です。
彼は「人の役に立つなら、何でも作る」という精神で、精巧なからくり人形から蒸気船まで作り上げました。

そのDNAは受け継がれ、日本初の電気冷蔵庫や洗濯機、カラーテレビを開発。日本の家庭の「家事」を劇的に変えました。

「知識は失敗より学ぶ。
事、成就せざれば、その為すところを変えよ」
田中久重(東芝 創業者の一人)

まとめ:技術は「人の幸せ」のために

ソニーの好奇心、シャープの独創性、東芝の奉仕の心。
どの会社にも共通しているのは、「技術で人の生活を豊かにしたい」という強い思いです。

2026年の今、私たちの課題は「エネルギー」です。
先人たちが作った素晴らしい家電を、これからも長く安心して使い続けるために。
「電気を自分で作る生活」へ、一歩踏み出してみませんか?

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日本の技術がつまった「太陽光発電」
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